新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
このところずっと続いている少子化、人口減少に対しては、やはりしっかりとした子育てしやすいまちづくりが必要となってまいりますので、引き続きしっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆15番(福田讓君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 議案第91号は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
このところずっと続いている少子化、人口減少に対しては、やはりしっかりとした子育てしやすいまちづくりが必要となってまいりますので、引き続きしっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆15番(福田讓君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 議案第91号は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
次に、認知症カフェ、ここで仮称としておりますが、居場所づくりについてお伺いします。 今からこの認知症カフェというのを仮称として使わせていただきますので、よろしくお願いします。 子供から高齢者まで誰もが集える居場所づくり、その中で、認知症とその家族が安心して気兼ねなく出かけられる必要性を継続して提言しております。
○8番(大西正人) まちづくりのところでも申しましたが、やはり自治体の職員さん、高野町でいいますと役場の職員の方が高いモチベーションでやっぱりみんなを引っ張っていく。
これまで、中間事業者と連携しまして魅力ある返礼品づくりや寄附をしていたいただくポータルサイトの追加など納税額の増加に向け取組を行ってまいっております。 寄附額につきましては、一昨日、1億円を突破してございまして、昨日現在で約1億500万円となってございます。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんですってね。
まず、少子高齢化が進む本市でございますけれども、子育て支援、子育てしやすい環境づくりという題でお聞きさせていただきます。 子育てしやすい環境づくりのための施策として、どういうものを実施されておるか、まず教えてください。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。
そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。 これまで教育委員会では、この目標に向け、角濱前教育長様、森下教育長が土地を耕し、種をまかれ、その現れとして学びの交流拠点の整備、英語教育の推進、ふるさと教育の充実を推進し、今まさにその芽が吹こうとしております。
熊野川町については、先ほど移動車による投票ができるということにはなっていますが、そういったこともいろんな地域で検討してやっていただきたいなと思いますので、これからも投票しやすい環境づくり、よろしくお願いいたします。
6月議会におきまして、議員より行政主導の仕組みづくりの御提案をいただいております。7月末で事業が完了しましたので、今後に向けて課題等、関係課で協議を進めているところでございます。様々な相談に対応していけるように関係課連携し、引き続き溝蓋上げ事業を多くの方が利用しやすく、また利用していただけるようなよりよい方法を関係課でしっかり組み立てて進めてまいりたいと思います。
それも含めて、これからは地震に強いまちづくりということで、それも検討しながら対応を図っていきたいと、そんなふうに考えております。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 4番議員より、高野町の役場本庁舎の地震に対する備えについてというお尋ねをいただきました。通学路に関してでもそうですし、本庁舎だけではなくて、全ての役所が管理する、水道管とかも含めてのことだろうというふうにも思います。
また、福祉保健課のほうでは、各種健康づくり事業もそれぞれの地区で行っております。 観光振興課関連でございますが、7月23から26日の間の4日間で、27回の学童軟式野球大会が開催され、本町職員も多く出仕させていただきました。大きな混乱もなく無事終了できたものというふうな報告を受けております。
そのような体制づくりというのを今後、検討していただきたいとお願いしておきます。 災害対策基本法において、個別避難計画書作成を5年程度で取り組むということがあるんですけれども、この完成というのは、いつぐらいを本市は目指しているのかということと、また本市の今後の取組というのの計画、これを具体的にあれば教えていただきたいと思います。
(町の責務) 第3条 町は、手話に対する理解を広げる取り組み及び手話を必要とする人が手話を使用しやすい環境づくり等の推進に努めるものとする。 (町民の役割) 第4条 町民は、手話に対する理解を深め、町が推進する取り組みに協力するように努めるものとする。 次のページをお願いいたします。
市ではこれまで子育て支援センターつぼみやファミリーサポートセンター事業、総合相談窓口として子育て世代包括支援センターや、その一環として産後ケア事業を実施するとともに、学齢期には放課後児童クラブ、学童保育を実施するなど、切れ目のない支援体制を拡充するとともに、子供を産み育てやすい環境づくりに取り組んでまいりました。
そんなときには、やはり判断能力が不十分になってくるというような中で、地域の中で見守られながらしっかりと生活できるような地域づくり、自治会づくりというようなことも非常に大事なことだということを考えております。
まず、1つ目の一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりの中で、地域包括ケアシステムの機能向上を進めると記させていただきました。
まちづくりは人づくりからとも言われております。今回の人事異動では、職員の能力及び適性等を考慮した適材適所の配置のほか、若手職員の積極的な登用も行ってございます。職員の成長と組織の成長を醸成させ、市民のためにしっかりと仕事のできる職場づくりを実現してまいりたいというふうに考えてございます。 さて、このたびの議会において、全会一致で新年度予算をお認めいただきました。誠にありがとうございました。
続きまして、100ページの学びの交流拠点整備事業費の図書館の計画策定支援業務の委託というところなんですけれども、まずこれは図書館を造っていくに当たって、司書を育成して体制づくりをしていくための事業委託というふうになるんですけれども、本来であれば、司書というのがおって、それに基づいてこの計画をつくっていくのが一番望ましい形にはなるんですけれども、現在、うちの司書というのが会計年度任用職員で来ていただいておる
今、まさに橋本市のほうで選挙戦をやっておりまして、1人の候補者の方が、ふるさと応援寄附金を今の2億円ぐらいのほうからもっと増やしてすばらしいまちづくりに充てていくんやというような公約を出しておりますけれども、当町としましても3倍の1億5,000万円を見込んでおるわけですが、どういうふうな内容を計画されておるのか、お聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
でも、その都度、その都度、みんなで考えていくという体制を、だからこれからこの条例に基づいて体制づくりを行っていくということだと捉えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうですね。